工期・費用
工期について
以下は「延床面積30坪の新築」を想定した場合の目安です
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【1】 基礎工事(約3〜4週間)
基本的に八ヶ岳ハーフビルドの大工が担当 -
【2】 上棟〜外装(約1〜2ヶ月)
上棟や外壁、屋根はプロがやるのが通常です。
施主様が行うのが難しい部分です -
【3】 内装の下地(約2〜3週間)
石膏ボード張り・下地工事をプロが行います。 -
【4】 内装仕上げ(壁・天井・床)
最もハーフビルドで行いやすい部分です。以下のように、塗りやフローリングなどを施主様が行えます。
◎ 石膏ボードのパテ処理
◎ 壁・天井の塗装
◎ 床貼り(フローリング)
◎ 建具・枠の塗装・取り付け
工期を縮めるコツ
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① DIYの範囲をあらかじめ決めておく
「どこまでを自分がやるか」をあらかじめ八ヶ岳ハーフビルドと取り決めます。それに向けて、作業の練習や技能の習得を計画的に進められると、施工が効率的に進みます。
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② 作業を”工程単位”でまとめて進める
- 塗装するなら全室まとめて塗装した方が効率的です
- パテは乾燥待ちを考えてローテーションすると良いでしょう
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③ 友人・家族を呼ぶ(作業日を増やす)
人手を増やして、作業スピードを挙げると、作業がはかどります。ただし、その場合は「どんなことならお願いできるか?」を決めて、あらかじめ作業を教えておく必要があります。
費用について
一般的な家(例:延床33.5坪・自然素材・ロフト・ウッドデッキあり)と同条件の建物で、ハーフビルドなら フルビルド比で約300万円以上の節約になることもあります。ハーフビルドでの坪単価は、おおよそ30万円〜50万円/坪となります。
ハーフビルドで費用を抑えるポイント
- どこまで「自分で施工するか」を明確に決めることが重要です。
- 一部の設備の取り付け、水道・電気・ガス工事などは専門業者が必要になりますが、その設備品や仕上げ材で、こだわらない部分はグレードを落とすことで費用が抑えられます。
- 施主様がなるべく多くの仕上げを担当するほど、コスト削減になります。一方で、お仕事や生活を犠牲にせず、週末などを使うなど、ある程度余裕のあるDIYで進める必要があります。